昏い森の奥底で

結局コミティア用の新作は断念という残念な結果でしたが…
おまけに準新刊の、みみけ発行本の持ち込み数を読み誤り、途中で切らしてしまうという失態。
我ながら残念な人すぎです。
これ目当てにご足労頂いた方には非常に申し訳ない話で本当に反省。
とりあえず在庫はまだまだありますので、今後の参加予定イベントなどでお見かけ頂いた時にでも手にして頂ければ…しかし持ち込み数の読みは難しいですねえ。
コミティアというイベント自体は大変盛況で、自分のサークルにも多くの人がやってきて見て下さってなかなかに好感触でした（おかげで新作持ち込み分完売というハプニング？となってしまったわけですが）
初めて出るイベントは実際行ってみないと分らないことも多いので結構ドキドキなのですが、この感じならコミティアも定期的に出るイベントとして意識していってもいいのかなあと思ったり。
でも、それ以前に、自分自身がまず、「作る物」を作るペースをどう作って、それを維持していくかが課題として大きいわけですが。うーむむ。む。

別の話題いきましょう。
自分もちょっと影響されて「僕らのサーガ」始めてみたり。
保護期間中は思う存分チュッチュウフフしまくりですよ。

…え？なんでナガミミじゃないんだって？
いやナガミミさんはやっぱりほらsenkaされる立場だから、というのは半分くらい冗談で（半分か）
ご存じな方はご存じだと思いますが、ひでまツという人はツノ少女とかもかなり好きなわけでハイ。決して種族的に楽そうな方に日和ったわけではｗ
まあ正直この手のゲームはやるのも初めてでいまいち勝手も解ってないし、そんなガチで育てる予定もないので、保護期間が終わればそのうちガチ勢の方にウチの村も嫁もみんなsenkaされる運命なのでしょうか儚いなあ、などと思いながら今からもうウヒヒと（以下自重）