昏い森の奥底で

奇妙に近い距離
不可思議な、感情

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えーご存知の方も多いと思いますが、某地ではこの次の絵も上がってます。
ただ次の絵はその次以降と続きっぽくなりそうなので、ここでひとまず単独エントリ。
こちらには先に置いてますのでご興味の方はどぞ。
なんか色々グダグダですねえ。すいません。

望外に早くカウントが１万突破したりしてて御礼に何かひとつ、
どと思いつつなかなか手につかなかったり。
ああ、鋼鉄の腕が欲しい。

そうそう、拍手レスも遅れててホントすいません。
いやチョットですね、なんか少しばかりお返事しずらい心境というか…
あ、何かコメントに問題があったわけではないのです。
むしろ非常にポジティブなご感想を多く頂き、うれしいやら何やら恐縮する次第なのですが、反面、やたらそれを引用して嬉々として返事つけてると、ある種自惚れて見えて、見ようによっては不愉快かもなあなどと思ったりもして。
ま、考えすぎとも思うのですが。
何かそのあたり、もうちょっといいやり方がないモノかと少々模索中。

どっちかと言えば戦火的な展開が云々以前に、おそらくは何かとテキストに頼りがちな自分の表現スタンス自体が、そもそもお絵かき掲示板という場に即していないのだろうな、という自覚はあったりするので、そこをどうしていくのかが今後の課題。

あくまで管理人個人のリソースの問題といいますか、
やりたい事と、やれる事と、やらなきゃいけない事の狭間で右往左往しております。
色々ご心配をおかけして申し訳ありません。
気長に付き合っていただければ幸いです。

妖精さんも黒妖精さんも姫様もピンク髪さんと水色髪さんももっと描きたいし、
その他諸々エロい絵もどんどん描いていきたいんですけど。

とりあえず一枚見もふたも無いエロ。

うっかり髪をピンクに塗ってしまったのですが、ちなみに某ピンク髪さんではありません。胸あるし（爆）
ホントはこれももっといわゆるsenka的というか、沢山入り乱れて酒池肉林ヤッホイというとこまでもっていきたいのですが、ひとまず力尽きたというか。
新しいお絵かきツールがなかなかいい塩梅で、せっかくだから今までよりちゃんと一枚一枚力入れて描きたい反面、それもそれでドンドン時間がかかって表に出せるモノが減るわけで、なかなかなんとも。

拍手お返事です。
＞この際トコトンまでレシーたんを（戦火的に）可愛がって貰いたいものです
とりあえず色々試行錯誤してます（笑
でもなんか直接的エロ描いたら描いたでシリアスさ的には微妙な気もするというか。
なかなか難しいもんですね。

出番の少ない「妖精さん」です。
うーん、忘れたわけではないのですが。なんか色々やってると。
この話もちゃんと一区切りまで行きたいんだけどね。
一回停滞しちゃうとこれがなかなか。

（駄目だ…よ…こんな…の
……レシー!!）
（リータ……さよなら）



その年の春まだ浅い穏やかな日
妖精国は、魔族の総攻撃を受けた
永年の安寧に溺れ　
宿敵への備えを疎かにし続けた報いは大きく
当日中に王都を含む国土の大半が失陥する
戦火の中、多くの妖精族が殺され
そして囚われ
耐え難い屈辱を繰り返し体に刻まれながら
忌まわしき敵に心身を隷属させられていった

そして未だ無事な者たちは
わずかばかりの抵抗の後、遂に国を捨てる決断をし
更なる困難の待つ流浪へと
その身を投じていく事になる

「取り戻してみせる…必ず」
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あーなんかやっとここまで来たというか。
とりあえずここで第一部完みたいな。あ、いや、ちゃんと続けますけど（笑
一応、最終的にハッピーエンドにする気だったりもするのよ？って
senka的にそれはどうなのか。
ていうか描写甘いだろ！ヌルすぎだろ！
もっとこうちゃんと徹底的に水色さんsenkaせんか！という向きもあると思いますし、そのへんはおいおい…多分。

あと、ちょっとだけブログのデザインを変えたり。
ディスプレイの設定が暗めの人は気がつかないかもレベルの変更ですが（笑
テンプレをデフォルトのまま使ってると、まったく同じテンプレ使ってる他のブログさんのトコいったとき落ち着かないというか、微妙に気まずかったりもするので。
ちょっとだけ。
　

PC関係は一息つきました。
なんか問題の根本解決は先送り気味なのですが、ひとまず。
ご心配おかけいたしました。

PCトラブルのちょっと前から、もっぱら話題（になって随分たちますが）のSAIをいまさら使い始めてみたりしてます。
なかなか楽しいですね。今後も使ってみようと思います。


練習がてら。今色々とたいへんというか、ピンチな水色さんです。
いやいや、せっかく新しいソフトも入れたんだから、こんなすました絵じゃなくてもっとエロ！ってのも描かないとね。
ええ、描きますとも。しばらく時間を下さい…

拍手お返事。
＞フラグ最高でしょー
どうなんでしょう。個人的にはドキドキですが（笑
これだけフラグたっちゃったらこの展開もしょうがないな、と思わせるくらいクドめにいってみたわけですが、それでも駄目って人はいそうだしなあ。

＞ゆっくりお待ちしますのでご自分のペースでがんばってくださいね♪
ありがとうございます。ホント励みになります。
正直夏から秋くらいはちょっと忙しめなので、だましだまし位のペースになりそうで心苦しいのです。
色々やりたいことはあるんですけどね。
　

えー、本格的に忙しくなるのは来月あたりからになりそうなんですが、その前に。
メインのPCがちょっとヤバイ状況です。
下の記事とこれは、とりあえず人様のPCでUPしてますが。
そっちのせいで更新遅れるかも。ていうか、ちょっとそれどころではないかも。
けっこうヘコみ中。しょぼーん。

状況が変わり次第また連絡いたします。

セレシア（この襲撃の規模。助けは、無いでしょう。それはいい。だけど、誰か、あの娘だけは。
お願い…）
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リータ（郷の方から煙が！別働隊？そんな…え！？）
「…何、これ」
（私たちの郷だけじゃない…隣も…その向こうも…
そんな…国が…妖精国の全てが…燃えている？
…こんなんじゃ、知らせなんて、助けなんて…
そうだ、戻らなきゃ、レシーが！）
？？？「リータ！？」



リータ「オルロ！？」
オルロ「リータ！無事か？」
リータ「うん、なんとか…」
オルロ「なら良い。行くぞ！乗れ！」
リータ「え？」
オルロ「ここはもう駄目だ。ひとまず西の谷の砦へ」
リータ「そんな、だってセリシアが！」
オルロ「？」
リータ「彼女が、泉で、敵を足止めしてる。凄く強そうな奴だよ！助けがいるんだ。オルロ、あなただけでも」
オルロ「…時間がない」
リータ「え？…オルロ？何、言ってるの？」
オルロ「すまん、リータ。言い争ってる時間も無いんだ」
リータ（！視界が…オルロ!!駄目！…そん…な）
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魔族「フム。我ガ部下モ一瞬デ全テ縛シタカ。全ク大シタモノダ。並ノ魔族デアレバ、コノ倍スル数デモ、オ前ニ触レルコトサエ叶ワヌダロウ。シカシ…」