水色「あのね」
ピンク「わ」
水色「貴方が最近、郷に居所が無いように感じてるのは知ってる。でもね、今そんな風に逃げるのはあんまり良くないと思うの」
ピンク「う…」
水色「大丈夫、貴方はいつか皆に必要とされる、そうゆう子よ」
ピンク(何それ、全然分かんな…って当たって!あた!あたあたたあ)
いわゆる「当てんのよ」的な、背中にポッチリを感じてピンクさんドキドキ、というシチュエーションのつもりで描いたのですが、どうみてもガッチリ極めた水色髪さんが締め落としに入ってピンクさんタップ寸前みたいな感じに。何故だ。